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農作物の安定的な栽培を技術力で支える

私の実家は茨城県の米農家です。子どもの頃から田植えなどは手伝っていたものの、大学3年生のときに土壌肥料学の研究室に所属するまで肥料や土にはまったく興味がありませんでした。この会社を志望したきっかけは、研究室で学んだことを生かせる仕事に就きたいと思ったこと、そして農業に携わる父が当社製品を愛用していたことも大きかったです。就職活動を進める中で「技術普及員として農業に貢献したい」という思いが強くなり入社を決めました。
現在は、栃木・群馬・埼玉・長野の4県を担当しています。より良い作物の育成に肥料は欠かせないものですが、その適性は作物の種類や土壌などによって異なります。肥料の効果を最大限に引き出し、作物の安定生産や品質向上につなげて、農業に携わる方々をサポートすることが私たちの仕事です。ユーザーである農家様を訪問して肥料の使用方法をアドバイスしたり、試験圃場における栽培試験を通して作物の生育・収穫調査を実施するほか、土壌データの解析などを行っています。

経験と知識を重ねて、信頼される存在へ

販売店のみなさまに向けた研修会の企画・運営も技術普及員の大切な仕事です。研修会では、新商材のご紹介や栽培試験の優良事例などに関する講習を行います。また、実際に肥料の効果を感じていただくために試験圃場の視察にご案内したり、作物の試食会を実施することもあります。受講者の方々はすでに農業に関する知識をお持ちの方が多いので、なるべく新しい情報をご提供できるように心がけています。プレゼン資料を作成するときに意識しているのは、あまり難しい化学用語を使わず、イラストや写真を加えてわかりやすい内容にすること。充実した研修会にするために試行錯誤を重ねているので、受講された方から「こういう話が聞きたかったんだ」とか「内容が新しくなったね」と言っていただくことがとても励みになります。まだまだ経験不足な部分もありますが、肥料に携わるプロとして、お客様や農家様の期待に応えられるようにさらに経験と知識を身につけて、社内外の方から信頼される技術普及員になりたいです。

東京本社ってどんなところ?

東京・麹町にある本社には、技術普及員が10人在籍しています。全国の担当エリアで活動しているので、全員が顔を合わせる機会を皆とても大切にしています。女性の技術普及員は私を含めて2人ですが、東京本社全体でみると約3割が女性スタッフ。お昼休みになると、みんなが自然に集まって楽しくランチを食べています。女性同士の職場トラブルって、テレビやドラマの世界だけなんだと思いました(笑)。男女問わず優しい人が多くて、雰囲気が和やかなところは当社の魅力だと思います。

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